SCIPゆっくり解説(その1)

最近と言っても今月に入ってですが、当ブログのアクセスを解析したところ、SCIPについての記事へのアクセスが多くなってきています。
と言っても、当ブログそんなにアクセス数が多いブログではないので、たかが知れてますが。

もっと皆さん拡散してください!(管理人、心の叫び)

とまあ、それはともかくSCIPが2021年1月5日からはじまるので、関心が急速に高まっているのではないかと思います。

当ブログでも今までいくつか記事は書いてきましたが、SCIPの概略に触れただけのものでした(例えば、「今年(2020年)の成形品化学物質管理に関して」、「ECHAのHPにSCIPについて情報が掲載されました」、「chemSHERPAのHPにSCIP対応ガイドライン_v1.1 が公開されました」)。

chemSHERPAのHPによれば、SCIP対応ガイドライン_v1.1のWEBセミナーも開かれるようです。

管理人も勉強しながらSCIPゆっくり解説

とはいえ、SCIPは管理人も全く経験がないものですので(当たり前だ!)、ECHAのSCIPのページやchemSHERPAのHPにSCIP対応ガイドライン_v1.1を読んでも良くわからないことが多いです(わらんのかい!)。

ということなので、管理人も勉強しながらですがSCIPについてゆっくり解説していきたいと思います。このシリーズ、解説口調もゆるいです。どの程度このシリーズ続くかも読めません。途中でやーめたもあり得ます。何せ、管理人自信がありません。

管理人、何ほざいとるんじゃ!こちとら顧客から言われてとっととやらにゃならんのじゃ!という方もいるとは思いますが、その方は、自力でお願いします(^^;。

だいたいSCIPとはなんぞや?

SCIPという言葉を最近知ったという方もいらっしゃるのと思いますが、SCIPとは何かという解説は上述した以前の記事にある程度書いてあります。

再掲になりますが、SCIPは、 Substances of Concern In articles as such or in complex objects (Products) の略です。
これは、廃棄物枠組み指令( Waste Framework Directive (WFD) )が昨年改正され、成形品というか製品中のSVHC(成形品中で0.1wt%以上)を欧州化学品庁(ECHA)に報告する(というかDatabaseに入れる)という義務が2021年の1月5日から発生します。

ですが、実際のサイトを見て理解した方が早いでしょう。

ECHA(欧州化学品庁)のサイトのトップページにまず飛びましょう。
メニューカラムのLEGSLATIONにマウスを乗せるとサブメニューが開き、下から2番目にWFD(Waste Framework Directive, 廃棄物枠組み指令)があります。そこにマウスを乗せると更にサブメニューが開き、いきなりSCIPのロゴが一番目立つ状態で現れます。

著作権上の問題がありそうなので、一応ロゴを載せるのはやめときますね。

WFDとSCIPに関して、次回から勉強開始

WFDのページには、SCIPに関していろいろな情報が沢山載っています。管理人もまともに読んでいるわけではありません。次回から少しずつ勉強して理解したことを書きていきたいと思います。

まあ、目標は週1回くらいのペースですかね。