製品化学物質の情報伝達について(その0)

情報伝達の新シリーズ始めます

アンケートにおいて、皆さんから一番リクエストの多かったのが、製品化学物質の情報伝達でした。これに対応して、どこまでできるかわかりませんが、情報伝達に関するシリーズを始めてみたいと思います。製品化学物質の情報伝達は、その範囲から言って何にフォーカスするかでかなり内容が変わると管理人は思っています。
ですので、シリーズの途中でも構わないので聞きたいのはこういうことだというコメントがあると嬉しいです。ただ、個社特有の問題は記事には取り上げられないので、それはコンサルを受けてください。

実は情報伝達の記事は、今までも書いている

新たに情報伝達のシリーズを始めるのですが、それにかなり密接に関係する記事は今までも書いています。
例えば、chemSHERPAは情報伝達のための一つのスキームですので、もろに情報伝達の記事だと言えないこともありません。
このブログのトップページのメニューのところにchemSHERPAというタブがあるのでそこを押していただければ、過去に書いたchemSHERPAに関連した記事のみを順にみることができます。
それとグリーン調達基準の読み方の記事もかなり書いています。これもトップページの右上方にあるサイト内検索で「調達基準」の様に入れていただければ過去記事を見ることができます。
その他にも情報伝達上問題になっているであろうフタル酸エステルやPFOAについての記事もいくつかあります。

ちょっと変なところに情報が、、、

これからシリーズの記事は書いていく予定ですが、実はちょっと変な場所(?)に関連する資料があります。場所は経済産業省の化学物質管理のページの中にパンフレット/報告書などというページがあり、その一番下の方に3.委託事業報告書という項目があります。製品化学物質に関する情報伝達についての調査報告書が並んでいます(平成23年度から26年度分まで)。これをダウンロードしてみていただくといろいろ書いてあります。ただ、報告書なので固く書いてあるので読んでると眠くなるかもしれません。

それと管理人、年末年始は人並み以上に休みますので、更新頻度が落ちると思います。新しく始めるシリーズは、年内は本記事の様にイントロだけで終わってしまい、具体的な記事は年明けになると考えてください(今やっているシリーズは更新予定です)。