SCIPゆっくり解説(その12)

今回は、前回に引き続きDetailed information requirements for the SCIP databaseの表1の解説です。

前回のSCIPゆっくり解説(その11)からの続きですので、まずそちらからご覧ください。

表1に書いてある内容の続き

前回の解説で、一個忘れたものがあります。それは、*がついている項目はどういうものかということです。これは、表1の下の枠外に説明があるので、今回の最後の方に解説します。

それでは、前回の続きから

安全な使用方法の説明

安全な使用方法の説明 M

安全に使用するための情報。「候補リスト物質(SVHC)の特定以上に安全使用情報を提供する必要がない」と記載する可能性は含まれています。

分解手順 O

分解指示書(例えばpdf形式など)。提供された文書の言語の表示が必要です。

いや、普通ないでしょ。電池の交換とか、牛乳パッケージの開き方とか?良くわかりません。勝手に分解されたら困るし、下手すると危険です、と思うのは管理人だけ?

複合品の部品(このヘッダのみ、直下に説明文があります)

複合品のみに適用される。成形品そのものの通知の準備においては、このブロックのデータはスキップされ懸念要素と物質のデータ(表2)を挿入して続ける。複合品の通知の場合は、このデータブロックの記入が必要である。部品に関するデータは、それが複合品の部品であっても複合品中の成形品であっても挿入される。

接続(リンク)された成形品 M

既存の成形品にリンクを追加したり、複合品に対して新しい成形品や複合品を作成してリンクします。

 M

複合品中で接続された成形品の出現回数。

表1の内容はここまで終わりです。
枠外に*についての説明があります。

*繰り返し可能なフィールド。
義務者は、必要な情報を提供するために何度でもこのフィールドに情報を提供することができます。例:"他の名前 “の下で、ブランドとモデルは、追加のフィールドを追加することで提供することができます。 

表1が終ったので次回は表2の解説です

表1は、今回で終了です。今回は短かったな。表2は1回で終わるかな。終わらせたいところです。