chemSHERPA-AIのデータ入力(11)成分情報の入力(4)管理対象物質が複数ある場合

2019年2月25日

前回、coreの酸化亜鉛の入力を行いました。しかし、coreには他の物質も含まれています。まだ残っているのは、酸化ニッケルと酸化銅です。これらを入力していきましょう。

しかし、今のままでは材質一つに対して物質が一つしか入力できません。物質を複数記入できるようにするには、追加したい行の物質の項目のセルにカーソルを持って行き、行追加ボタン (下図では赤枠で囲っています) を押します。

物質の行を増やす

上図では、物質の列にカーソルがありますが、物質の他の項目であるCAS番号や材料あたり最大含有率の列にカーソルがあってもこの機能は有効です。行が増えた状態は、下図のようになります。

物質の行が増えた

上図を見ると部品や材質の部分は、一行のままになっています。つまり、これで一つの材質に2個の物質を入力することが可能になったわけです。3個以上の場合も同様の操作を行います。

さて、酸化ニッケルを酸化亜鉛の時と同様、 完全一致、 和名で検索を行って、入力した結果が下図です。

core酸化ニッケルを入力した後の状態

coreの材質に含まれる物質は、まだ酸化銅が残っていますので、物質の行を一行増やしておいてください。では、また次回。