chemSHERPA その11

「いまさら聞けないchemSHERPA」の第8回目です。
前回(chemSHERPA その10)は、製品名Aの成分情報画面への遷移まででした。製品名Aの成分情報画面は、以下のようになっていると思います。

一番上のヘッダーには成分情報画面であることが書かれています。成否分情報画面は、基本情報画面のように画面内がブロックには分かれておらず、基本情報から引用されている部分が上段にある以外は、成分情報を入力するためだけの画面になっています。

今回の場合、左上に基本情報画面で入力した製品品番と製品名が記入されており灰色のセルになっていることからここでの書き換えはできません。
また、下の方にスクロールバーがあることから、この画面もまあ横に長いことが分かります。
この画面で製品名Aの成分を入力するわけですが、実際には製品名Aの材料構成や含有している化学物質を知らなければ入力はできないことになります。
chemSHERPAは、既にそれらの情報は手元にあるという前提でツールが作られています。
じゃあ、それをどうやって手に入れるんだという話は、また全然別の問題になります。
手前味噌ですが一般社団法人産業環境管理協会のセミナー(http://www.e-jemai.jp/seminar/chemicals.html#1)の【情報伝達】製品含有化学物質:伝達情報作成のノウハウでそのお話をしています。
また、自社の場合どうすればいいのかというご相談も受けております(http://www.jemai.or.jp/chemicals/consultant/)。このページの更新なんか待っていられない、もしくはchemSHERPAの各種講座を受けたけれども解決しなかったという方は、試してみてください。