身近な化学物質

皆さんは、身近な化学物質と聞いて何を思い浮かべるでしょう。何か化学物質というだけで怖いものと思う人も世の中にはいそうです。例えば、青酸カリや覚せい剤を思い浮かべたり、ダイオキシンやアスベストを思い浮かべたる人もいるかもしれません。
前者を思い浮かべる人は、きっと推理ドラマの見過ぎですが、最近は和歌山県で事実は小説より奇なりとも思える事件が起こったりしていますから、世の中わかりません。
後者をすぐ思い浮かべる人は、環境に興味がある人かもしれません。

「実際化学物質ってなんだ?」、こういう時は、Wikiさんにお世話になるのがいいでしょう。これによれば、化学物質は、物質の中で独立かつ純粋な物質とあります。その下にもいろいろ解説が書いてありますが、まずは基本的なところを見ましょう。混合物や不純物が多いものは、化学物質とは言わないのが分かります。

こう考えると、調味料の食塩(精製塩)やお砂糖(グラニュー糖)は、精製されていて不純物が少ないので化学物質と考えても差し支えないのかもしれません。

私たちの身近には、実際にはたくさんの化学物質が使われています(それ単品ではなく混ぜたり加工したりして使われているものが大部分ですのでもはや化学物質とは呼ばないのかもしれませんが)。
身近なものについて、少し書ければと思っています。

また化学物質を天然物との対比として人工的に合成したものという意味に使う場合もあるようですが、Wikiにも書いてありますが、これは正しくないと私も思います。
天然物は、純粋ではないという考え方から派生してるんでしょうか?誰か知っていたら教えてください。