身近な化学物質 その16

身近な化学物質 その16 です。
さて、ポリプロピレンを例にプラスチックについて多少解説していましたが、ポリプロピレンって文字が多くて、1回1回書くの面倒です。プラスチックの場合、おおむね正式名称を書くと長いことが多いです。ナイロンくらいは簡単でいいですが、ナイロン自体もともと商品名です。ポリエチレンとかポリプロピレン、ペットボトルのペットも略称で、ポリエチレンテレフタレートが樹脂名です。
ですので、樹脂は略号として書かれる場合が非常に多いです。ポリエチレンはPE、ポリプロピレンはPP、ポリエチレンテレフタレートはPETで、ペットは普通の人にもペットという言い方が定着してしまってます。こんな感じで、略称が分からないと、何の材料でできているかわからないことも多々あります。他にも樹脂の略称は沢山ありまので調べるのも面白いかもしれません。
ですが、一方化学は面倒だといわれる一因かもしれません。ですが、覚えていないと普通の日常生活に支障をきたすかというとそんなこともないので良いのかもしれませんね。
ですが、プラスチックによる海洋汚染の話題も大きくクローズアップされていています。また、そのあたりの開設も今後必要かもしれません。身近な化学物質については、いったんここで区切りとして、次の身近な化学物質までちょっと間をあけたいと思います。