化学物質の規制情報のサイト(その4:アメリカ合衆国 EPA)

アメリカ合衆国 EPAは、環境保護庁

今回の規制情報サイトは、アメリカ合衆国 EPA(United States Environmental Protection Agency)つまり アメリカ合衆国環境保護庁です。
まあ、日本で言えば環境省に当たるんでしょうね。
このサイトも実は、化学物質の規制だけでなく化学物質そのものの情報入手もかなりできるサイトになっています。
EPAのトップページにはタブは三つしか無く、Environmental Topics、Laws & Regulations、About EPAとなっています。当然規制情報は、Laws & Regulationsにあるのですが、トピック別、産業セクター別に選べるようになっています。まあ、これはこれで便利かも知れません。
Lawのところには、Clean Air Act、Clean Water Act、Toxic Substances Control Act、More Law Summariesの項目があるのですが、化学物質に関して言えば、Toxic Substances Control Act (TSCA)が、一番有名かもしれませんね。
More Law Summariesの中身を見るとやたらと色々な法律が書かれているのですが、この中でEPAが本当に主体のものがどれだけあるのかは、管理人もよくわからないです。というのも、多分アメリカでも他の省庁との関係もあるので、一概にEPAだけで決められるものだけでもなさそうだからです。

化学物質に関するデータベースもある

一方、当たり前ですがEPAには法律のことだけでなく、環境全般に関することも沢山の情報が載っています。タブのEnvironmental Topicsを開くとその中に、Chemicals and Toxicsと言う項目があります。この項目を更に開くと、更に細目が示され、その中には、Databases: Search by Chemicalと言う項目があって各種のデータベースが示されています。
この中の、Chemistry Dashboardと言うデータベースは、 875,000の化学物質についての化学、毒性、暴露情報を見ることができるとされています。
今回管理人も使ってみて(初めてなのがばればれですが)英語なんで面倒だと言えば面倒ですが、結構いろんなが載ってるなと思いました。