chemSHERPAをググってみると

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本日(2018/12/13)の段階で、Google先生にchemSHERPAを入れて検索してみると、最初に出てくるのは、chemSHERPAのHPです。まあ、これは当然ですね。そうじゃなければ困ります。

2番目に出てくるのが、なんと経済産業省のページに乗っているchemSHERPAの概要説明のpdfです。本質的な内容は変わりありませんが、すでにかなり古い資料ですね。最後から2ページ目の図なんて2015年10月から切り替わるような絵になってますし。

そこから下には、各社のchemSHERPAを使う際の補足マニュアルが結構ずらっと並んでいます。まあ、補足マニュアルを出しているくらいですから、それらの会社はchemSHERPAを導入していると考えてよいでしょう。電気電子系の会社が一杯並んでます。間に変換サービスやchemSHERPAそのものの説明ページなどがあるものの、
キヤノン、Fujitsu、TDK、ウシオ電機、島津製作所、シチズン電子、アンリツ、パナソニック、セイコーエプソン、、、。
ページを送ればもっと出てくると思います。

これらの会社の内容は、ページ数がどのくらいあるかくらいしかまだ見ていませんが、種々様々ですね。一次取引先は良いかもしれませんが、二次、三次以降の取引先となると、どこまでうまく伝わるのか管理人はよくわかりません。

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chemSHERPA化学物質情報伝達
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